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400cc オススメバイクランキング【現行】


400ccは、中型免許で乗れる最大の排気量。

車検がありますが、250ccではちょっとつらい高速道路や山道でもある程度の力強さを感じられます。

車体の大きさも250ccとあまり変わらないバイクが多く、扱いにくいということもありません。

今回はそんな400ccバイクの中からおすすめの5台を選んで見ました。

今は250ccを乗っていてランクアップを考えている方、初めての1台を考えている方は、この中から選んでみるといいかもしれません。

ちなみに250ccのオススメバイクはこちらで紹介しているので、あわせてどうぞ。

250cc オススメバイクランキング【現行】250ccのバイクの中から、現行の人気バイクをランキング形式で紹介。...

それではいってみましょう。

1位 ホンダ CB400 Super Four

400ccでこのバイクを語らない訳にはいかないでしょう。
ホンダ CB400 Super Fourです

今ではすっかり新車のラインナップが少なくなった、中型免許で乗ることができる4気筒バイク。
このバイクは教習所で使われるほどの優等生。皆さん一度は乗ったことがあるでしょう。
教習所のバイクは毎日のように誰かに乗られ、転ばせられるような環境です。
そんな中で採用されるバイクですから、その信頼度は文句無しの最高峰。
メンテナンスをしていれば、5万kmも10万kmも走れちゃいます

ホンダの伝家の宝刀「VTEC」を採用した乗り味は非常に素直。
長く乗っていける相棒となってくれるでしょう。

今回のランキングの中ではやや高めの価格ですが、中型免許しか持っていないけど4気筒サウンドを体験したい方、長く付き合っていける相棒を探している方におすすめです。

2位 ヤマハ SR400

ヤマハ SR400。
発売された1978年から、デザインを大きく変更することなく生産されているバイクです。

過去に何度か排ガス規制によって生産終了となりましたが、あまりの人気車種であったためでしょう。
生産終了のたびに見た目をほとんど変更することなく再発売され、2019年現在に至っています

やや現代的なCB400と比べて、こちらは圧倒的にレトロ志向となっています。

単気筒と呼ばれる最もシンプルなタイプのエンジンを採用し、バイクが本来持つ走りと楽しみを追求しています。

エンジンスタートの方式が、昔ながらのキックスタート方式しかないのもポイント。
SR400伝統の儀式と呼ばれ、一発でエンジンをかけられるかどうかがSRを乗りこなすバロメーターにもなっているとか。

あまりにも長い間販売され続けているバイクであるためカスタムパーツも非常に豊富。
SR400で特に有名なカスタムが、カフェレーサースタイル。
そして、トラッカースタイルにカスタムすることもできます

余分な電子パーツや装飾を極力排除して最低限の装備でまとめあげたコンセプトは、何処か現代のミニマリストに通じるものもあります。

シンプルなバイク、カスタムベースのバイク、レトロな一台を探している方に文句無しのおすすめ。

3位 カワサキ Ninja400

カワサキの400ccスーパースポーツタイプのNinja400です。

2018年モデル以降の新型はNinja250に匹敵するほどサイズが小さくなり、重量もNinja250と比べて1kgしか増えていません。

見た目は250ccに近いですが、走りは400cc。SSらしい加速と旋回性能を楽しむことができます。

値段もNinja250とあまり差が無くお手軽に乗れるのも良い点。

400ccのスーパースポーツを探しているなら、こちらがおすすめ。

4位 ホンダ 400X

ホンダのネイキッドバイク 400Xです。

流行のアドベンチャータイプのバイクとなっており、シート高はやや高めとなっています。
少々意外かもしれませんが、400ccのアドベンチャータイプは現状この400Xしかありません。

タンク容量が大きく、ホンダらしく非常に燃費も良いため、ロングツーリングでも給油なしで走り抜けることができます。
また、ライダーに当たる風を防ぐことのできるスクリーンも大きめになっているので、高速道路の走行も難なくこなせるでしょう。

400ccのアドベンチャータイプを探している方におすすめ。

5位 ヤマハ MT-03

ヤマハのネイキッドタイプ MT-03。

流行のストリートファイタータイプです。
ストリートファイターなので運動性はバツグン。
またバーハンドルなので、窮屈で乗りにくいということもありません。

排気量は320ccで、扱いやすいサイズ・重さと十分な走り・力強さを両立しています。

ストリートファイタータイプを探している方におすすめ

番外編 ホンダ VRXロードスター

ホンダのロードスターです。

Vツインエンジンを搭載してアメリカンのような鼓動感や雰囲気を楽しめながら、見た目はオールドスタイルのネイキッドのようにも、アメリカンのようにも見えます。

車体が重めでスポーティに攻めるというバイクではありませんが、一般道路で不便することはありませんでした。

少し前に同じようなコンセプトでVT400Sというのもありましたが、レトロスタイルがブームの今、FI仕様でリメイクしたら結構売れると思うのですが‥‥

ホンダからはレトロスタイルのバイクで新車が無いので、少し期待しています。

まとめ

最近はどのメーカーでも新車で買える400ccのバイクが少なくなり、選択肢が狭まっています。

400ccに乗るくらいなら、大型免許を取って650~750ccのクラスのバイクに乗るという方が増えているのでしょうか。

しかしその一方、近年ではMT-03やDUKE390など、300cc台のバイクも増えてきています。
一昔前では、中型免許と言えば250ccか400ccくらいしか無かったため、流れが変わってきています。
400ccという数字に囚われず、バイクの扱いやすさに重きを置いた結果が300cc台という事なのかもしれません。


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Y
BIME MAGAZINE編集者。過去、ヨーロッパメーカーや国内メーカーのバイクを開発。経験に裏付けられた確かな知識を分かりやすく伝える事を心がけている。身体の左側だけ腰痛や肩こりがあるのが悩み。